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花田優一・貴乃花長男は小学校〜青山学院・「君は相撲しなくていいよ」

2016/11/30

おそらく相撲界で最も名の知れた
名門といえば花田一門。
その貴乃花花田景子夫婦の長男
花田優一さん。
やはり相撲の道に、と思いきや
意外にも靴職人の道を歩んでいたと
いうことで話題になっています。

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画像引用:花田優一 Instagram

いいところのお坊ちゃんという事を
差し引いてもかなりのイケメン
力士でもなく俳優でもなく職人の
道を選ぶのはもったいないほどですが、
その選択にご家族はどういう
反応だったのでしょうか?

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花田優一さんのご両親について

花田さんのお父さん、貴乃花光司さんは
父は元大関、母は元女優の花田憲子さん、
という華やかな家に育ちました。
少年時代から兄の勝さんと相撲に励み、
正式入門してからは「若貴兄弟」として
お互いを労わりながらも技を磨き合う
姿に日本中が注目していました。

貴乃花光司さんは
数多くの輝かしい成績を残す一方で
プライベートでも大いに注目され続けて
いきました。
今や伝説となっている、
女優の宮沢りえさんとの電撃婚約
電撃破局はその真相について
いまでも多くの説が出ています。

貴乃花光司さんと
元フジテレビ女子アナの
景子さん(河野景子さん)
光司さん22歳、景子さん30歳の時に
結婚しました。
今では奥さんが8歳上ぐらいのご夫婦は
多くはないにしろすごく珍しい、
というわけではないですが、
1990年前半ではかなり珍しい方で、
「お金目当て」
「年上の女にうまく取り込まれた」等、
相撲界のプリンスが、派手そうな女子アナ
しかもかなり年上で噂の多い女性に
持って行かれたとあって景子さんは
かなりのバッシングに遭いました。

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画像引用:TAKANOHANA BEYA

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画像引用:EMI TRAVEL PARIS

この時、お腹にいたといわれるのが
花田優一さんです。
8つ年上の女性と結婚というだけで
タニマチなどからはひんしゅくを
買っていたので、できちゃった婚という
ことを公にする事はできず、
2ヶ月ほど早く生まれてしまったように
見せていましたが、結婚した時
すでに妊娠していたのは暗黙の了解でした。

騒動続きの花田家

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この結婚だけでなく、
花田家は遺産相続、洗脳疑惑、
花田憲子さんストーカー疑惑、
勝さんと光二さんの兄弟間の確執など、
常に騒動のたえない家でした。
景子さんも、最近のテレビ出演で
「なんでこの家はこんなに色々あるんだろう」
とウンザリしていたことを明かしました。

親戚間ではいろいろあっても
家庭内はいたって穏やかで夫婦も円満に
してきている、と最近夫婦で露出の増えてきた
花田光二さんは語っています。
現役時代はできるだけ無口を貫いていたが
光二さんは本当はおしゃべりで天然だと話す
景子さん。
バラエティでも光二さんのそんな面が
垣間見られるようになりましたよね。

祖父・両親の花田優一への想い

さて、
そんな親戚と両親を見ながら育った
花田優一さん。
優一さんはお受験を突破し、
青山学院付属幼稚園に入ったそうです。
青山は相撲界のお子さんが多く入る事で
知られています。
小中高とエスカレーターで進学してきましたが
大学は青学に行かずに靴職人修行のために
イタリアのフィレンツェに修行に
行きました。

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画像引用:花田優一 Instagram

相撲関係者、タニマチは
優一さんの相撲界入りを大いに期待していた
そうですが、意外にも当のご両親は
まったくそのことは当てにして
いなかったとか。

景子さんは優一さんが小さな時から
英語を習わせるなど教育熱心な一方、
「好きなようにやりなさい」
進路を押し付ける事はなかったそうです。

また、優一さんのおじいさんにあたる
故二子山親方も
「お前はお相撲さんにならなくてもいいよ」
と言っていたそうで、

光二さんでさえ
「大関だったおじいちゃんの夢、横綱昇進は
自分(光二さん)が叶えた。
花田家のストーリーは終わっている」
「おまえには他の世界で苦労して
それをパパに教えて欲しい」
言っていたそうです。

いい話ではありますが、
それだけ、おじいちゃんとお父さんが
人生を捧げた相撲に大きな苦しみを
感じてきていたことがわかり、
なんともいえない気持ちになりますね。

それにしても靴職人というのは意外ですね。
しかし、花田夫婦をよく知る人には
それほど不思議には感じなかったようです。
光二さんは引退後に葉巻を楽しんだり、
イタリアンファッションが好きだそうで、
景子さんも上智の仏文科を出ていて
ヨーロッパ通として著書も出しています。
夫婦そろってヨーロッパ文化に造詣が
深いので、お子さんの進路にそういう
ご夫婦の嗜好が影響したのかもしれませんね。

いまでは海外と日本を行き来し、
受注を受けて個人オーダーの靴を
作っているようです。
(一足15万円ほどするそうです。)
優一さんのインスタグラムを見ると、
華やかな場所にいる時もありますが、
工房で一人靴を作る姿は孤独な職人そのもの。
また、インスタ記事からも時々は
行き詰まったり苦しかったりという
心境がみられます。

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画像引用:花田優一 Instagram

二世というアドバンテージが得られない
妥協も許されない道を選んだ優一さん、
今後も靴の宣伝としてメディアに出る事は
あるでしょうから、まだそのイケメンな姿を
見ていく事はできそうですね。
自分の思う道を、周りに左右されない道を
歩んで欲しいというおじいちゃんと
ご両親の想い通り、堅実な職人さんに
なっていくのでしょうね。

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